音声合成LSIを使えば簡単にArduinoで音声出力ができます!
■音声合成LSI
ここでは、ATP3011F1-PUを用います。このLSIは単体で音声合成ができます。出力はごく小さいのでアンプが必要になります。I2CまたはシリアルでArduinoやRaspberryPiからコントロール可能です。
■配線
以下のように配線します。


スケッチは以下の通りです。

スケッチの説明をします。
1行目:SoftwareSerialは、デジタルピンでシリアル通信を可能にするライブラリです。
3行目:変数countを整数型で宣言します。
4行目:12番ピンを受信するピン,13番ピンを送信するピンとして使います。
setup関数の中
7行目:変数countに0を代入します。
8行目:0.1sec待機します。
9行目:シリアル通信のボーレートの設定を行います。
10行目:0.01sec待機します。
11行目:シリアル通信ポートに文字列を出力します。
12行目:0.1sec待機します。
loop関数の中
16行目:countの値を1だけ増やします。
18行目:文字列変数strに「<NUMK VAL=(count) COUNTER-funn>ke-‘ka」を代入します。(count)にはcountの値が代入されます。ここは,ATP3011のマニュアルを参照のこと。
19行目:strに改行コードを追記します。
20行目:2sec待機します。
これで,女の人の声で,「〇分経過」という音声が発せられます!


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