Arduino互換機を使うとき

Arduino

この記事では,Arduino UNO R3の互換機を使うときに必要なことを説明します。

 Arduinoはオープンハードウェアです。基板データが公開されているため,設備があればだれでも互換機を作ることができます。そのため,Arduino互換機が販売されています。
 Arduino Uno R3の正規品はAmazonで4,350円で販売されています(2024.5.9現在)
 一方,互換機はやはりAmazonで約1,300円で販売されています(2024.5.9現在)

 いろいろなところで互換機がつくられているため,正規品との違いは一概に述べることはできませんが,USB-Serialチップが違うことが多いです。
 Arduino UNO R3はUSB-SerialのチップにATmega8u2が使われていますが,上の写真の互換機では中国WCH社製のCH340というチップが使われています。
 そのため,互換機を使う前に,CH340のドライバーをインストールする必要があります。ドライバーをインストールすればあとはArduino UNO R3とまったく同じように使えます。

CH340ドライバーのインストール(Windowsの場合)
 http://www.wch.cn/download/CH341SER_EXE.htmlのサイトを開きます。

 右のようなサイトが立ち上がります。

 赤く囲った部分をクリックしてください。

 左のようなウィンドウが現れますので,保存してください。保存が終了したら,ダウンロードフォルダにあるCH341SER.exeを起動してください。あとは,指示に従ってインストール作業を終えてください。

 以上の作業で,互換機を利用できるようになります!

コメント

タイトルとURLをコピーしました