可変抵抗の変化を読み取る

Arduino

 ここでは,可変抵抗の変化を読み取って,LEDの明るさを制御する方法について考えます。以下は,実体配線図です。

 回路図は右のようになります。

 入力端子はA0端子になります。5Vの電圧を可変抵抗で分圧して得た電圧をA0端子にアナログ量として入力します。

 出力端子は3番ピンになります。3番ピンからアナログ電圧を発生させて,LEDの明るさを段階的に変化させます。

 では,プログラムを以下に示します。

 まず,定数を設定します。ledPinはLEDを接続するピン番号を示します。analogPinは可変抵抗で得られた電圧を印加するピン番号です。valはanalogPinで読み取った値を示します。

 6行目では,ledPinから出力される値をモニタリングしたいので,その設定をしています。

 11行目は,analogPin,すなわちA0端子から読み取った値をvalに代入しています。この値は0~1023の1024段階の値は格納されます。

 13行目では,valの値を4で割った値をledpin,すなわち3番端子に出力します。これによって,valの値に応じてLEDの明るさが変化するわけです。ただし,analogWriteの出力値は0~255の256段階の値になりますので,4で割っています。

 14行目は,シリアルモニタへval/4の値を表示する命令です。

 15行目は,100msec=0.1secだけ動作を停止させています。

動作結果を右の動画に示します!

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